日本語語検定の試験官をやってきました。

12月4日に交流協会主催の日本語検定試験の試験官をやってきました。今回は2級の試験官をやりましたが相変わらず受験生の年齢層の幅に驚かされます。下は5歳から上は90歳のおばあちゃんまで・・と、スーツを着た会社員や学生服の学生など『語学試験には年齢は関係ないのだ。』と改めて生涯学習の大切さを教えられました。

 現在、通訳の仕事とは別に趣味で日本語の個別講師をしており、二人いる私の生徒も受験し、私の生徒の一人が2級を受けた為、教え子と同じ試験地で同じテストの試験官と受験生という形になってしまいました。幸いにしてクラスは別でしたがやはり自分の教え子の出来が気になります。テストが終わった後、すぐに教え子に駆け寄り、出来を確認しましたがあまり出来が良くなかったようです。
 例年に比べて問題は若干難しかったとは思いますが少々残念です。勿論、私の授業はビジネス会話が中心ですので、テスト対策や詰め込み式の勉強をさせていない為、難しい部分もあるのですが生徒も社会人であり、仕事に日本語を活かしたいと考えているようですので、検定試験に合格すればそれだけ自信に繋がるのですが、今にして思えばテスト対策もしておけば良かったと少々後悔しております。この先二人の教え子が何処まで伸びるのか解りませんが来年は胸を張って送り出してやりたいと思います。

12月7日 奈佳